この工程は主な作業工程であり、下地状況や仕上げの目的により作業工程は異なります。
業界初のコンピュータ制御の床用エポキシ樹脂圧送システム。
タッチパネルから比重、配合比を設定することで後は、コンピュータが制御。
吐出量、加熱温度及び安全管理はコンピュータが一手に管理。
施工データはメモリーカード内に記憶され、印刷も可能です。
エポキシ樹脂の吐出 開始/停止はガンの手元エアスイッチで簡単操作。
毎分約15Kgのエポキシ樹脂を吹き付けます。(最大20Kg/分まで可能)
ノズルから扇状に吐出ししている状況。(吐出形状はノズル先端の交換で変更可能)。
コンピュータ加熱制御で安定した低粘度施工を可能にし優れたレベリングを実現。